« 再会の旅へ!~大阪編~辻製菓専門学校へ | トップページ | またいつか。大阪! »

辻製菓専門学校へ その2

Dscf1847 20年も前に学んでいた実習室です。さすが掃除が徹底してて今も驚くほどピカピカ☆

エコール辻を跡にした私は、またもとの校舎に戻り、K北先生にご挨拶!

『お~近藤!どないしたん!?』(ほんとに唐突におじゃまして失礼しました^^;)

他にも先輩の先生方や同期が次々と現れて、もう、感激の再会の嵐でした!

そこに大御所の先生が!

私が職員時代、とても厳しくて、仕事の打ち合わせ以外の話など、まったく出来る存在ではなかった主任教授のN山先生。

そのN山先生が話しかけてくださった時は、もう信じられない思いで・・・胸にこみあげるものがあり、涙が滲んでしまいました。

 

 

 K北先生は穏やかなお人柄で、怒られた記憶もあまりないのですが、

『近藤は、肝心な時に他の人に譲ってしまうやろ。もっと前に出なあかん。こういう仕事は、積極的にならな、いつまで経っても前に出られへんで。』

と言われたことが忘れられません。

後手後手に回って損したような気持ちになっていた私に、出しゃばる、いうこととは違うで。と優しい言葉で教えてくださったK北先生。

 N山先生には、ほんとに怒られてばかりで、講習の助手を務める時の緊張感と言ったら、ハンパなものではありませんでした。

自分の至らなさに身が縮み上がり、先生を怒らせてしまう自分の情けなさに悔し涙を流したことも、何度あったかわかりません。

私がプロのお菓子の道を目指したのは、お二人の主任教授が書かれた本に魅せられたからでした。

福島の片田舎の中学生に、『こんな世界があるのか・・・』と夢と驚きのヨーロッパの菓子を見せてくださった先生方。

13歳だった。その時、絶対にこの学校に行こうと思いました。

そのお二人が並んで、私にお話をしてくださるなんて・・・

菓子づくりの仕事を辞めなくてよかった。何度も諦めかけたけど、続けてきてよかった。

昨年、東京校に講師で呼んでいただいた時(昨年11月のページの9・10日の記事です)にもそう思いましたが、生きてるといいことあるもんなんですねぇ。。。

辻製菓で私が学んだことは、私の人生の基盤です。

こんなにいい学校で学べたこと、すばらしい先生方の下で働かせていただいたことは私の誇りです。

N森先生、Y川先生、I垣先生、Nか先生、あたたかくお話してくださってありがとうございました!

同期のA田くんはノリが変わらず。 N田くん、職員時代はあまり話せなかったのに、気さくに話してくれてうれしかった。

同期のY村くんの言葉には、ほろりときました。彼の奥さんになった、やはり同期のRちゃんとも仲良しだったのに、疎遠になってしまっていたから・・・

女性の先輩・T先生(全然変わられてない♪)は、わざわざ校舎をあちこち案内してくださいました!Dscf1848 優しい~

T先生も『ナッペやっぺ!』のギャグを覚えててくださいました(笑)

このショーケースのケーキは、2年目の生徒が作ったんだそうです。

いや~お店みたい!!

めっちゃきれい。。。

« 再会の旅へ!~大阪編~辻製菓専門学校へ | トップページ | またいつか。大阪! »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 再会の旅へ!~大阪編~辻製菓専門学校へ | トップページ | またいつか。大阪! »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

おいしい仲間たち

  • 小林まどか~オフィシャルブログ~
    友達のまどかちゃんは、ラジオ局のアナウンサー。 J-WAVEのJAM THE WORLDなど、東京で活躍する彼女のキラキラした毎日☆
  • Mika's Favorite
    プロ顔負け!お菓子からパン・料理とあれこれおいしいもの満載の生徒さんのブログ
  • deci dela
    生徒さんの、お花や暮らしのエッセンスの すてきな写真がいっぱい
  • TUF グーテン
    お菓子コーナーでお世話になっていた地元のテレビ番組です
  • LE TEMPS AGREABLE
    パリで暮らす大阪時代の後輩のフランス日記です
  • お菓子な時間
    広島で人気のお菓子教室をしている大阪時代の後輩のブログです